ubuntu 16.04 にneovimをいれてみる

ubuntu 16.04 にneovimをいれてみました.

そもそもvimとneovimの違いってなんなんでしょうか...
私もわかりません! でも新しい物好きなのでとりあえず入れます!(笑)
(vimよりも速くなってるとかなんとか…)

neovimには超絶強力なモード,ターミナルモードが実装されています!
ターミナルモードではターミナルとそっくりそのままの画面が出てきて,コマンドを実行したりソースをmakeしたりと色々なことができます.
ただただ,コンソールをvimのキーバインドで使用できるといったような感じになります.
vimユーザの皆さん,いますぐneovimに移行しましょう!

vimで使用していたプラグイン等の設定ファイルをそのままneovimに移行させても問題なく動きます.

 

 

インストール

上記コマンドでneovimをインストールすることができます.
起動コマンドはnvimになります.
私の今現在使用している感じから言いますと,vimと全く変わりありません.
vimにターミナルモードを実装しただけ,というのが私の第一印象です.
”だけ”とは言っても,そのターミナルモードがとても強力なツール何ですけどね.笑

ここで一つ注意事項.
vimの設定ファイルはホームフォルダ直下の.vimrcに記述していましたが,
neovimの設定ファイルは~/.config/nvim/init.vimになります.
.vimrc ではなくて init.vim ですので注意してください.
例えば,neovimはお試しで導入してみて,ノーマルのvimと共存させる.といった使い方もできるかもしれません.
私自身もそのような使い方をしています.

 

 

neovimとvimを共存させる

vim用の設定ファイル.vimrcには上記の1行だけを記述して,メインの設定は~/.config/nvim/init.vimに記述するといった使い方をすると,スマートにvimとneovimを共存させることができると思います.

 

 

クリップボードについて

vimでクリップボードを使用するには set clipboard = ~というように記述するだけで簡単にクリップボードとの連携をすることができました.
しかし,neovimでクリップボードを使用するためにはもう一工夫必要です.
neovimでクリップボードを利用するためには追加でxselまはたxclipをapt-getします.

または

上の2つは何が違うのかと思い,両方使用してみたのですが...
xclipの方はある条件でコピーすると,neovimの一番下に赤文字で警告のようなダイアログが出ることがあったので,なんとなくxselの方を使用しています.

init.vimに以下の行を追加することでクリップボードが使えるようになります.

 

 

ターミナルモードの起動

ターミナルモードの起動は上記のコマンドで行います.
上記コマンドを実行すると,新しいウィンドウでターミナルエミュレータが起動します.
vimでテキストを編集中にちょこっとターミナルで作業してから戻ってきたい.といったことがよくあった私にとってはこのターミナルエミュレータはとてもありがたいです.
:terminalと打つのが面倒くさいので,私はターミナルの起動を<Leader>tに割り当てています.
ターミナルモードのマッピングやプラグインについて別ページにてまとめてみましたので,そちらも参考にしてみてはいかがでしょうか.

neovimの便利設定 ターミナルモードのマッピング | MY ROBOTICS

neovim × neoterm = 最強 | MY ROBOTICS